ゆったり犬が専属コラムニストに
問い合わせメールフォーム
『広告募集中で広告掲載が可能です』
同時に『ゆったり犬の出張お金講座受付中』
出張ご依頼、その他ご依頼
どしどしお寄せ下さい。
何かございましたら、気軽にメールをいただけましたらと思います。
プロフィール
ゆったり犬のメールマガジン
ゆったり犬の日本株投資判断格付け研究所 メールアドレスを登録するだけで、ゆったり犬の日本株投資判断格付け研究所より株投資判断格付けのメールが届きます。 たくさんの登録お待ちしております。 ゆったり犬の有料メールマガジン
【有料版】ゆったり犬の新興株投資判断格付け研究所 メールアドレスを登録するだけで、ゆったり犬の新興株投資判断格付け研究所より株投資判断格付けのメールが届きます。 ゆったり犬の日本株投資判断格付け研究所と株投資判断格付け研究所とブルとベアーの株投資判断格付け研究所で取り扱わない新興株を株投資判断分析を行います。 たくさんの登録お待ちしております。 ゆったり犬の有料メールマガジン
【有料版】ゆったり犬の話題の銘柄株投資判断格付け研究所 メールアドレスを登録するだけで、ゆったり犬の話題の銘柄株投資判断格付け研究所より株投資判断格付けのメールが届きます。 ゆったり犬の日本株投資判断格付け研究所と株投資判断格付け研究所とブルとベアーの株投資判断格付け研究所とゆったり犬の新興株投資判断格付け研究所では、順番に私が番号を決めて随時株投資判断格付けを行っております。 しかしながら、それではカバーできない銘柄がございます。 それは、話題の銘柄でです。 情報漏洩や役員などの横領や粉飾決算等の企業のマイナス要因。 企業買収などのM&Aなどのプラス要因。 その今話題の銘柄を優先的に分析します。 ゆったり犬の有料メールマガジン
【有料版】ゆったり犬のアメリカ株投資判断格付け研究所 メールアドレスを登録するだけで、ゆったり犬のアメリカ株投資判断格付け研究所">【有料版】ゆったり犬のアメリカ株投資判断格付け研究所より株投資判断格付けのメールが届きます。 以前からリクエストを頂いておりました計画を始動。日本株とアメリカ株の比較検討が可能に。たくさんの登録お待ちしております。 緊急連絡用
ツイッターのボタンを設置します。
Follow @yuttarikenn
ブログでお小遣い
リンク
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
![]() |
インデックス投資家にとって非常に重要な情報は何か。
追いかけている経済指標と同じ動きをするのは当然ですが、それと同じぐら、いやそれ以上かもしれません。 それは信託報酬です。 インデックス投資で運用の成績の違いは何か、それは信託報酬です。 運用のうまい、下手に関係なく持って行かれる手数料で。 私も資産のほとんどがアメリカETFですから、信託報酬を払っております。 正確には、毎日きちんと持っていかれて私の資産が計算されております。 日本のETFもかなり下がっておりますが、それ以上に先を行っているのがアメリカETF。 だからこそ、私はアメリカETFを中心に運用しているのですが、それが究極の位置までたどり着こうとしております。 信託報酬が限りなく0%に。 アイシェアーズ・コアS&P500 ETF(ティッカーシンボル:IVV)の信託報酬が0.07%から0.04%に値下げされました。 バンガードS&P500 ETF(ティッカーシンボル:VOO)の0.05%より低い設定。 ブラックロックがバンガードに挑戦状を叩きつけた格好です。 アイシェアーズの発表を受けてでしょう、チャールズ・シュワブ(ティッカーシンボル:SCHW)は5銘柄のETFの値引きを発表しました。 1万円のアイシェアーズ・コアS&P500 ETFを所有すると、年間で4円の手数料が発生します。 ほとんど0に近い数字です。 ここまでくると、信託報酬でETFを選ぶ時代の終わりでしょうかね。 ETF所有者にとっては、非常にうれしい状況です。 それでは、なぜこのようなことができるのか。 資金流入で規模が大きくなったのもありますが、それ以外にもからくりがございます。 それは、貸株の活用です。 ETFの所有する株を貸株市場に貸し付けることにより金利を受け取る。 信託報酬に頼る運用でなくなったわけです。 貸株の運用益がETFの所有者に還元されていないようですけどね。 信託報酬が安くなれば、あとはポートフォリオの見直しが私の勝負です。 現状は、高くなったアメリカ株を売却して、安くなった金鉱株ETFを買い増しました。 残念ながら今は金鉱株ETFは赤字なんですが、大きな問題が起きれば元の水準に戻ることでしょう。 きっと中国や韓国、それに加えてドイツ、イギリスあたりで面白いことが起きそうです。 久々に私が追いかけているアメリカETFの配当利回りをチェックしましょう。 そうそろ購入できそうなタイミングなんですけどね。 アメリカ債券 Vanguard Total Bond Market ETF(NYSEARCA:BND) 配当利回り2.43% iShares Barclays Aggregate Bond Fund(NYSEARCA:AGG) 配当利回り2.30% アメリカ変動債券 iShares Barclays TIPS Bond Fund (ETF)(NYSEARCA:TIP) 配当利回り1.23% Vanguard Asset Allocation Fund(NASDAQ:VTIP) 配当利回りなし ハイイールド社債 SPDR Barclays Capital High Yield Bnd ETF(NYSEARCA:JNK) 配当利回り6.09% iShares iBoxx $ High Yid Corp Bond (ETF)(NYSEARCA:HYG) 配当利回り5.43% 思っていたより配当利回りが低い。 しばらく購入はないかな。 ハイイールド社債はかなり安くなったと感がたんですが、それでも配当利回りが低い。 やはり10%越えが参入条件かな。 アメリカ株、金鉱株、不動産を回し続ける時間が続きそうです。 今は金鉱株の上昇待ちかな。 それでは、また
スポンサーサイト
楽しんでいいただけましたら、ブログランキングとブログ村をクリックして頂けましたらと思います。 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() にほんブログ村 現在無料で創刊しております、株投資判断格付けのメールマガジン「ゆったり犬の日本株投資判断格付け研究所」 新興株を中心に分析、株投資判断格付けの有料メールマガジン「【有料版】ゆったり犬の新興株投資判断格付け研究所」 話題の銘柄を中心に分析、株投資判断格付けの有料メールマガジン「【有料版】ゆったり犬の話題の銘柄株投資判断格付け研究所」 アメリカ株銘柄を中心に分析、株投資判断格付けの有料メールマガジン「【有料版】ゆったり犬のアメリカ株投資判断格付け研究所」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
|